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さぁ、魔法の時間のはじまりです。 
「山のあなた 徳市の恋」と「ザ・マジックアワー」を観て来ました。
「山のあなた 徳市の恋」70年前の映画の“カバー”映画。こんなこと考えて作る人も珍しい。
山の中の景色が、アジサイが咲いてたからちょうど今頃なんでしょうか。きれいでした。水の感じも(監督が意識していただけあって)気持ちいい。
序盤まだ何か馴染まない感じがしつつも、見ていく内に落ち着いてきました。学生さんと女学生さんのやり取りは、その馴染まない感じがいいのか悪いのか。いや、台詞とか、最後うっかり一人だけ手を振っちゃうとか、その辺りの感じは大好きなんですけれども。大好きなんですけれども(二回言った)。
徳市と大村の間でふらふらしてる美千穂に坊ちゃんも加わって、三つ巴ならぬ四つ巴に見えましたが。おとなって勝手ですね(微笑)。
それにしても温泉宿のセットがよかったなぁ。あーあ。温泉行きたいとは思わないけど、ああいうセットか、あんな建築物見に行きたいなー。

「ザ・マジックアワー」
日が沈んでから夜が来るまでの僅かな時間。それをマジックアワーと言う。
最初にパンフレットをざっと眺めて、これは絶対面白いぞと思う。
で、実際に見て、やっぱり面白かったです。でも前作の有頂天ホテルがものすごく面白かったので、それと比べてしまうと若干負けてしまうのですが。
ただなんかのインタビューで見たんですが、監督曰く有頂天~までは監督慣れしていない自分でも大丈夫なように、脚本でもつ映画を作った。で、実はやりきれなかったことがまだあった。今回はそれを踏まえて、もう映画撮るのは最後にしようと思って作った、と。
見ていて、有頂天~前の、ラヂオの時間とかみんなのいえと共通する感じを受けました。何がどこって細かく言えないんですけど。
今回観客にとって全編楽屋オチみたいな面白さがありました。設定からしてそうなんだけど、映画で映画の舞台裏を見れるという楽しさ。っていうか色んな人が出っぱなしで、もうこの中から誰と誰選んでまた映画作っても絶対面白そう(というわけできっと次の作品も観に行くだろう)。
深津さんはああいう格好が凄く似合いますね。可愛いなぁ。
最後、市川昆監督の思い出に、って出て、犬神家とか風にキャストの名前が出るんですけど、それで何故か涙が出ました。びっくりした。
映画を観ている時間、せいぜい1時間半から2時間も、これもいわゆるひとつのマジックアワーということで。月並みですね。

(そういえば今日観た二本とも東宝系だったせいか、制作とか衣装とかで二度も同じ名前を見ました。こんなこともあるんですね)(どうでもいい)
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